フォーサイトの宅建講座を調べていると、まず目に入るのが一番手頃な「バリューセット1」だと思います。私も最初に価格表を見たとき、正直「これで足りるの?」と不安になりました🤔 この記事では、バリューセット1の中身・向いている人・そして意外と見落とされがちな「ないもの」まで、公式情報をもとに整理します。
バリューセット1とは?セット内容と価格
バリューセット1は、フォーサイト宅建講座の中でもっとも基本的な組み合わせです。基礎講座(インプット)と過去問講座(アウトプット)がセットになっており、「初めて宅建を受験する方」「まず一通り学習を回したい方」向けの位置づけになっています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 価格(税込・送料別) | 59,800円 |
| セット内容 | 基礎講座+過去問講座 |
| 教育訓練給付金 | 一般教育訓練給付金の対象 |
| 全額返金保証制度 | 対象外(バリューセット3のみ対象) |
価格は時期によってクーポン割引が適用されることがありますが、割引額・期間は変動するため、最新の金額は公式サイトで確認してください。
バリューセット1が向いている人・向いていない人
向いている人
- 初めて宅建を受験し、まずは基礎からインプット・アウトプットを一通り回したい人
- 独学の経験があり、直前対策や答練までは不要と判断できる人
- 費用を抑えつつ教育訓練給付金は使いたい人
向いていない人
- 直前期の弱点補強や答練までフォーサイトに任せたい人
- 不合格時の返金保証まで含めて安心を買いたい人(この場合はバリューセット3が対象)
👉 自分がどちらに近いか迷う場合は、こちらの記事も参考にしてください:フォーサイト宅建講座をおすすめできる人・できない人を徹底解説
バリューセット2・3との違い
バリューセット1には、直前対策講座や科目別答練講座が含まれていません。得点を伸ばす仕上げの部分は、バリューセット2・3で補う設計になっています。
| セット | 価格 | バリューセット1との主な違い |
|---|---|---|
| バリューセット1 | 59,800円 | 基礎+過去問のみ |
| バリューセット2 | 64,800円 | 直前対策講座が追加 |
| バリューセット3 | 69,800円〜 | 直前対策講座+科目別答練講座が追加、全額返金保証制度の対象 |
👉 3つのセットを横並びでじっくり比較したい方は、こちらの記事にまとめています:フォーサイト宅建バリューセット1・2・3の違いと選び方
教育訓練給付金とバリューセット1の関係
バリューセット1は一般教育訓練給付金の対象講座です。条件を満たして合格後に申請すれば、受講料の一部が戻ってくる制度ですが、対象になるかどうかは加入していた雇用保険の期間などの条件によって変わるため、自分が対象になるかは事前に確認が必要です。
ここで注意したいのは、教育訓練給付金と全額返金保証制度は別の制度だという点です。全額返金保証制度はバリューセット3限定の制度であり、バリューセット1・2では給付金は使えても返金保証は付きません。この2つを混同して「給付金対象だから安心」と考えてしまうケースがあるので、申し込み前に整理しておくと良いです。
👉 給付金の申請条件や手順を詳しく知りたい方はこちら:教育訓練給付金で宅建講座が実質20%OFF|準備の手順と対象確認方法
バリューセット1だけで合格できるのか
フォーサイト全体の合格率は、受験報告をしたアンケート回答者ベースで75%(全国平均18.67%の約4倍)と公表されています。ただしこの数字は購入者全体ではなく、受験後にアンケートに回答した人の集計である点、また各社で合格率の算出方法が異なる点は踏まえておく必要があります。バリューセット1単体での合格率が別途公表されているわけではないため、この数字をバリューセット1固有の実績として読むのは避けたほうが安全です。
基礎講座と過去問講座で一通りの学習サイクルは組めますが、直前期の弱点補強や答練がない分、自分で過去問演習量を確保する意識は必要になります。
ここが大事!バリューセット1のポイント
- Q. バリューセット1だけで合格を狙えますか?
A. 基礎講座と過去問講座で一通りの学習は可能ですが、直前対策や答練がない分、自分で演習量を補う意識が必要です。 - Q. 教育訓練給付金は使えますか?
A. 一般教育訓練給付金の対象講座です。ただし条件を満たすかは個人差があるため、事前確認が必要です。 - Q. 不合格だった場合の返金保証はありますか?
A. ありません。全額返金保証制度はバリューセット3のみが対象です。 - Q. あとからバリューセット2・3に切り替えることはできますか?
A. 講座ごとの単科購入は可能ですが、セット単位での後からの切り替え可否や条件は公式サイトで確認してください。
まとめ
バリューセット1は「まず基礎から一通り学習したい」「費用を抑えたい」人には合理的な選択肢です。一方で、直前対策や答練、返金保証までまとめて欲しい人には物足りない可能性があります。自分がどちらのタイプか整理した上で、必要ならバリューセット2・3も比較検討してみてください。
関連おすすめ記事
\応援クリックしていただけると嬉しいです/

コメント