フォーサイトの宅建講座を申し込もうとして、「バリューセット1・2・3、どれにすればいいの?」と迷っていませんか? 私も受講を決めたとき、まさに同じところで手が止まりました😊
結論から言うと、3つのセットは「含まれる教材の範囲」と「保証制度」が違います。価格差は最大でも1万円なので、金額だけで決めると後悔しがちです。
この記事では、2026年度の公式サイト情報をもとに、各バリューセットの中身・価格・保証制度を正確に比較し、「あなたにはどれが合うか」を具体的に整理しました。
バリューセット1・2・3の基本情報を比較
3セットの教材内容と価格の一覧
まずは全体像を把握しましょう。以下の表は、2026年度のフォーサイト公式サイト掲載情報に基づいています(価格は全て税込・送料別)。
| 項目 | バリューセット1 | バリューセット2 | バリューセット3 |
|---|---|---|---|
| 価格(税込) | 59,800円 | 64,800円 | 69,800円(通常)/78,800円(DVD付) |
| 基礎講座 | ◯ | ◯ | ◯ |
| 過去問講座 | ◯ | ◯ | ◯ |
| 直前対策講座 | ✕ | ◯ | ◯ |
| 科目別答練講座 | ✕ | ✕ | ◯ |
| 過去問 一問一答演習 | ✕ | ✕ | ◯ |
| 模擬試験(1回分) | ◯ | ◯ | ◯ |
| eラーニング(ManaBun) | ◯ | ◯ | ◯ |
| 無料質問 | 無制限 | 無制限 | 無制限 |
| 教育訓練給付金 | 対象 | 対象 | 対象 |
| 不合格時の保証 | 翌年無料受講 | 翌年無料受講 | 全額返金保証 |
| 合格お祝い金 | あり | あり | 受講料の50%(34,900円) |
ポイントは2つです。バリューセット1→2→3の順に教材が増えること、そして不合格時の保証が「翌年無料受講」か「全額返金」かで分かれることです。
セット間の価格差はたった5,000円ずつ
バリューセット1が59,800円、2が64,800円、3が69,800円。つまり、セット1→2の差額は5,000円、セット2→3の差額も5,000円です。月々の分割払いで見ると、数百円程度の差にしかなりません。
一方、科目別答練講座を単科で買うと21,800円、直前対策講座は10,800円〜かかります。セットで買う方がはるかにお得なので、「どうせなら上のセットにしておけばよかった」とならないよう、中身の違いをしっかり理解してから選ぶことが大切です。
👉 フォーサイトのコスパについて詳しく知りたい方はこちら:フォーサイト宅建講座の費用は高い?安い?コスパを徹底検証
各バリューセットの中身を詳しく解説
バリューセット1:インプット+アウトプットの基本セット
バリューセット1は、フォーサイトの宅建講座を最もコンパクトにまとめたセットです。含まれるのは「基礎講座」と「過去問講座」の2つ。テキスト4冊と問題集5冊、再現問題集、模擬試験(1回分)、演習ノートが届きます。
eラーニングシステム「ManaBun」で講義動画・音声・デジタルテキスト・学習スケジュール管理・eライブスタディなどの機能は全て使えます。質問も無制限です。
ただし、試験直前期に必要になる「直前対策講座」「科目別答練講座」「過去問一問一答演習」は含まれません。直前期の教材は自分で別途用意するか、あとから単科で追加購入する必要があります。
バリューセット2:直前対策まで含む標準セット
バリューセット2は、バリューセット1の内容に「直前対策講座」が追加されたセットです。直前対策講座には「法改正・統計資料対策編」と「択一対策編」の特別テキスト2冊が含まれます。
宅建試験では、その年の法改正や統計データが毎年出題されます。これは過去問だけでは対策できない範囲なので、直前対策講座があるかないかは合否に直結します。単科合計より45%OFFの設定で、セット1との差額はわずか5,000円です。
バリューセット3:答練+一問一答演習のフルパック
バリューセット3は、バリューセット2の内容にさらに「科目別答練講座」と「過去問一問一答演習」を加えたフルパックです。単科合計より50%OFFとなっており、3セットの中で割引率が最も高くなっています。
科目別答練講座は、科目ごとに出題される実戦形式の問題演習です。問題用紙・解答解説・解答用紙が各4冊ずつ届きます。
過去問一問一答演習は、eラーニング上で選択肢単位の演習ができる機能です。4択の「組み合わせの運」に頼らず、1問1答形式で本当に理解しているかを確認できます。苦手問題の自動洗い出しや、時間・問題数を指定した「オリジナル模試」の作成も可能です。
また、DVDオプション(+9,000円)を選べば、講義動画をDVDでも視聴できます。ネット環境が不安定な方や、テレビの大画面で学習したい方向けです。
2026年度の保証制度が大きく変わった
バリューセット1・2:不合格なら翌年も無料で受講できる
2026年度から、バリューセット1・2に「不合格でも翌年無料受講」の保証が追加されました。万が一不合格になっても、翌年の講義を追加費用なしで引き続き視聴できます。
再受験を考えると、もう一度講座を買い直す必要がないのは大きな安心材料です。特に「今年が初受験で合格できるか不安」という方にとって、精神的なハードルが下がります。
バリューセット3:全額返金保証+合格お祝い金34,900円
バリューセット3には「全額返金保証制度」が適用されます。所定の条件を満たした上で不合格になった場合、受講料が全額返金されます。翌年無料受講ではなく、お金が戻ってくるという点が大きな違いです。
さらに、合格した場合のお祝い金は受講料の50%、つまり34,900円です。合格すれば実質半額で受講できる計算になります。
ただし、全額返金保証には適用条件があります。eラーニングの確認テストで全回80点以上を取ることなどが求められるため、真剣に学習していれば自然にクリアできる内容ですが、申込前に条件を必ず確認してください。
👉 返金保証の条件について詳しくはこちら:【2025年最新版】フォーサイト宅建講座「全額返金保証制度」を徹底解説|条件・手続き・注意点まとめ
タイプ別・おすすめバリューセットの選び方
バリューセット1がおすすめな人
バリューセット1は、「とにかく費用を抑えたい」「直前対策は市販教材や他の手段で補うつもり」という方向けです。基礎講座と過去問講座だけでインプット・アウトプットの基本は揃っているので、学習の土台としては十分です。
ただし、直前期に法改正対策や科目別の実戦演習が必要になったとき、単科で追加購入すると結果的にバリューセット2・3より割高になる可能性があります。最初から直前期まで見据えて判断するのがおすすめです。
バリューセット2がおすすめな人
バリューセット2は、「初受験で基礎から直前対策まで一通りカバーしたい」「コストと内容のバランスを取りたい」という方に向いています。直前対策講座が含まれるため、法改正・統計対策まで一つの講座で完結します。
不合格時は翌年無料受講ができるので、「全額返金」にこだわらないなら、セット2で十分な内容です。
バリューセット3がおすすめな人
バリューセット3は、「万全の体制で臨みたい」「不合格時に全額返金してほしい」「合格お祝い金で実質半額にしたい」という方に最適です。科目別答練と一問一答演習が加わることで、アウトプットの量と質が大きく上がります。
特に一問一答演習は、4択問題の消去法に頼らず選択肢レベルで正確に判断できる力を鍛えられるため、得点力の底上げに直結します。バリューセット2との差額5,000円で、合格時には34,900円のお祝い金が出ることを考えると、コストパフォーマンスは3セットの中で最も高いと言えます。
👉 教育訓練給付金を使えばさらにお得になります:【2026年最新版】宅建講座が実質20%OFF!教育訓練給付金制度を使い倒す完全ガイド
教育訓練給付金を使った場合の実質負担額
フォーサイトのバリューセットは3つとも教育訓練給付金の対象です。雇用保険に1年以上加入している方(初回利用の場合)は、受講料の20%が修了後にハローワークから支給されます。
| セット | 受講料(税込) | 給付金(20%) | 実質負担額 |
|---|---|---|---|
| バリューセット1 | 59,800円 | 11,960円 | 47,840円 |
| バリューセット2 | 64,800円 | 12,960円 | 51,840円 |
| バリューセット3(通常) | 69,800円 | 13,960円 | 55,840円 |
さらにバリューセット3で合格した場合は、お祝い金34,900円が加わるため、実質負担額は55,840円−34,900円=20,940円にまで下がります。ここまで来ると市販テキスト+問題集を揃える費用とほぼ変わりません。
なお、全額返金保証制度と教育訓練給付制度の併用はできません。バリューセット3を選ぶ場合は、どちらの制度を使うか事前に決めておく必要があります。
押さえておきたいバリューセット選びのポイント
- Q. バリューセット1と2の差額5,000円で何が変わる?
A. 直前対策講座(法改正・統計資料対策編+択一対策編のテキスト2冊)が追加されます。宅建試験では毎年法改正や統計が出題されるため、この5,000円は費用対効果が高い投資です。 - Q. バリューセット3の「全額返金保証」と、セット1・2の「翌年無料受講」はどちらが安心?
A. 性質が異なります。翌年無料受講は「来年もう一度チャレンジできる保証」、全額返金は「お金が返ってくる保証」です。再挑戦するつもりならセット1・2の翌年受講、講座を辞める可能性があるならセット3の返金保証が合います。 - Q. 途中でセットのアップグレードはできる?
A. バリューセット間のアップグレードには対応していません。あとから単科講座を追加購入することは可能ですが、セット価格より割高になります。最初の選択が重要です。 - Q. 無料資料請求でもらえる割引クーポンはどのセットにも使える?
A. 無料資料請求で届く10,000円OFFクーポンは、バリューセット1・2・3のいずれにも適用できます。最新のキャンペーン情報は公式サイトで確認してください。
まとめ:迷ったらバリューセット3がおすすめ
3つのバリューセットの違いを一言でまとめると、「教材の範囲」と「保証の種類」が変わります。価格差は1→3で合計1万円、月々の分割で見れば数百円の差です。
初受験で基礎から直前対策まで一通りカバーしたいならバリューセット2、さらに答練・一問一答演習・全額返金保証まで欲しいならバリューセット3を選んでください。合格お祝い金34,900円を加味すると、バリューセット3が実質的に最もコスパが高くなります。
まだ決めきれない方は、まず無料の資料請求をしてサンプル教材を手に取ってみてください。eラーニングの無料体験もできるので、実際に触ってから判断できます✨
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