【2026年版】フォーサイトの返金保証は本当に使える?条件・落とし穴を徹底検証

通信講座レビュー

宅建の通信講座を選ぶとき、「全額返金保証」という言葉に惹かれた方は多いのではないでしょうか。私自身も講座選びのとき、この制度の存在で申込みへの不安がだいぶ軽くなりました🌸 でも実際に調べてみると、「条件が意外と細かい」「他の制度と併用できないケースがある」など、知らずに申し込むと後悔しそうなポイントがいくつもありました。この記事では、フォーサイトの全額返金保証制度の対象・条件・注意点を、公式情報にもとづいて整理していきます。

フォーサイトの全額返金保証制度とは?

フォーサイトの全額返金保証制度は、「教材で学習を進めたにもかかわらず、本試験で不合格だった場合に受講料を全額返金する」という制度です。ただし、フォーサイトの講座であればどれでも対象になるわけではありません。

項目内容
対象講座宅建士講座「バリューセット3」のみ
対象外バリューセット1・バリューセット2、単科講座
対象者個人のみ(法人申込は対象外)
合格した場合返金ではなく受講料50%相当の合格お祝い金の対象

👉 バリューセット1〜3の違いをまだ比較していない方はこちらもどうぞ:【2026年版】フォーサイト宅建バリューセット1・2・3の違いと選び方

返金を受けるための条件

満たす必要がある主な条件

全額返金保証は、条件を1つでも満たしていないと適用されません。フォーサイト公式サイトが案内している主な条件は次の通りです。

  • eラーニング上のすべての確認テストで100点を取得すること(確認テストは何度でも再挑戦可能)
  • 試験直前に実施される学力テスト(1回のみ)で、所定の順位以内に入ること
  • 本試験を実際に受験していること(会場に行かず欠席した場合は対象外)
  • 利用期限内に受験票・本人確認書類をeラーニングから提出すること
  • 合格発表後、試験結果通知書のコピー・返金申請書・教材一式を期限内に提出・返送すること

学力テストの合格ライン(上位何%まで対象になるか)は年度や講座によって基準が変わるため、この記事では断定しません。申込み前に必ずフォーサイト公式サイトの最新情報でご確認ください。

すでに条件をクリアしていた人向けの制度設計

「確認テスト全問100点」「本試験を必ず受ける」という条件を見ると、フォーサイトが想定しているのは”手を抜かずに勉強した人を守る”制度だとわかります。逆に言えば、確認テストを受けなかったり、本試験を欠席したりすると、どれだけ勉強していても対象外になってしまいます。

⚠️見落としやすい注意点

教育訓練給付金との併用はできない

特に注意したいのが、教育訓練給付金との関係です。バリューセット3は教育訓練給付金の対象講座でもありますが、全額返金保証制度と教育訓練給付金は同時に利用できません。給付金を受け取った場合、返金保証を使うには給付金の申請を取り下げる必要があります。どちらを優先するかは、講座を選ぶ段階で決めておいた方が安心です。

👉 給付金の仕組みを先に知っておきたい方はこちら:教育訓練給付金で宅建講座が実質20%OFF|対象確認方法まとめ

過去に返金を受けたことがある場合は対象外

同じ資格ですでに全額返金保証を利用したことがある方は、再度この制度を使うことはできません(別の資格であれば対象になり得ます)。再受験でフォーサイトを検討している方は、この点も確認しておきましょう。

教材一式の返送が必須

返金を受けるには、送付された教材一式(テキストやDVDなどの主教材に加えて副教材も含む)を返送する必要があります。返送する教材が一部でも不足していると、保証を受けられなくなるため注意が必要です。

👉 返金保証の手続きの流れをもっと詳しく知りたい方はこちら:【フォーサイト宅建講座】全額返金保証制度を徹底解説|条件・手続き・注意点まとめ

ここが大事!返金保証のポイント

  • Q. バリューセット1・2でも返金保証は使えますか?
    A. 使えません。宅建講座で返金保証の対象になるのはバリューセット3のみです。
  • Q. 教育訓練給付金と返金保証、両方受け取ることはできますか?
    A. できません。どちらか一方を選ぶ必要があります。
  • Q. 本試験を欠席した場合はどうなりますか?
    A. 条件を満たさないため、返金保証の対象外になります。
  • Q. 条件を満たしているかは誰が判断するのですか?
    A. フォーサイトが提出書類をもとに判定します。詳細な基準は年度により変わるため、公式サイトで確認するのが確実です。

まとめ:返金保証はあくまで「本気で勉強した人」への安心材料

全額返金保証制度は、「申し込めば誰でも返金される」制度ではなく、「確認テスト・学力テスト・本試験を通じてきちんと取り組んだ人」を対象にした制度です。バリューセット3を検討している方は、①対象講座かどうか②教育訓練給付金との併用可否③必要書類の提出期限、の3点を申込み前にチェックしておくと安心です。迷っている場合は、まず公式サイトで最新の対象条件を確認するところから始めてみてください。

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