【2026年版】宅建通信講座、フォーサイトと日建学院どっちを選ぶべき?費用・実績で徹底比較

教材比較

「フォーサイトと日建学院、名前は知っているけど何が違うの?」と検索してこのページにたどり着いた方も多いのではないでしょうか。試験日(2026年10月18日)まで残り105日、そろそろ講座を決めたい時期ですよね📝 今回は費用・合格実績・サポート体制の3つの軸で、フォーサイトと日建学院の宅建講座を正直に比較していきます。

費用で比較|通信コースだけで見るとこんなに違う

まず気になる費用から見ていきましょう。日建学院には通学メインの「本科コース」「スーパー本科コース」もありますが、フォーサイトと同じ「通信講座」という土俵で比べるなら、日建学院側は「通信合格コース」が対象になります。

講座コース費用(税込)教育訓練給付金
フォーサイトデジタルプラン19,800円対象外
フォーサイトバリューセット159,800円対象
フォーサイトバリューセット264,800円対象
フォーサイトバリューセット369,800円〜対象(全額返金保証対象でもある)
日建学院通信合格コース41,800円対象
日建学院本科コース(通学)253,000円要確認
日建学院スーパー本科コース(通学)308,000円要確認

ここで注意したいのが、日建学院の「通信合格コース」には映像講義が含まれていない点です。教材(テキスト・問題集)と質問券、模擬試験がセットになったコースで、映像講義を追加したい場合はオプションの「ズバリ解説Webコース」を別途申し込む必要があります。つまり価格だけを見て「日建学院の方が安い」と判断すると、フォーサイトの通信講座(映像講義込み)とは中身が違うものを比べていることになるので気をつけてください。

👉 フォーサイトのコース選びで迷っている方はバリューセット1・2・3の違いと選び方も参考にしてください。

合格実績の見方|「合格率」と「合格者数」は別の指標

合格実績の比較で気をつけたいのが、フォーサイトと日建学院では公表している指標がそもそも違うという点です。

  • フォーサイト:合格率75%(全国平均18.67%の4倍)を公表。ただしこの数字は受講生全体ではなく、アンケートに回答し受験を確認できた人を母数にした数字です。
  • 日建学院:合格率は非公表。公表されているのは2025年度の合格者数2,740名という実数のみです。

「合格率」と「合格者数」は算出方法がまったく違うので、この2つを並べて「どちらが合格しやすいか」と単純比較することはできません。数字の見せ方に惑わされず、それぞれが何を根拠にした数字なのかを理解した上で判断することが大切です🔍

👉 フォーサイトの合格率の算出根拠についてはフォーサイト宅建の合格率は本当か?数字の読み方と実態をファクトチェックで詳しく解説しています。

教材・サポート体制の違い

フォーサイト

フルカラーテキストとeラーニング(ManaBun)を軸にした学習スタイルです。スキマ時間での学習を前提に設計されており、講義動画・問題演習・テキストがオンラインで一体化しているのが特徴です。

日建学院

通学スクールを全国展開している大手予備校で、通学講座では映像講義を使った指導を行っています。通信合格コースの場合は教材中心の自宅学習となり、質問はメール・FAX・質問券で対応、回数には上限が設けられています。全国統一公開模擬試験が付属している点は、自分の立ち位置を客観的に把握したい人にとってメリットです。

教育訓練給付金は使える?

フォーサイトはバリューセット1・2・3が一般教育訓練給付金の対象で、条件を満たせば受講料の20%が支給されます。ただしバリューセット3の全額返金保証制度とは併用できないため、どちらを優先するかは事前に決めておく必要があります。

日建学院も通信合格コースを含む一部講座が教育訓練給付金の対象で、条件を満たせば受講料の20%(上限10万円)が支給されます。給付金を活用したい方は、どちらの講座を選ぶ場合も自分がハローワークの支給条件を満たしているか事前に確認しておきましょう。

👉 給付金の申請手順については教育訓練給付金で宅建講座が実質20%OFFになる仕組みと申請手順で解説しています。

ここが大事!フォーサイトと日建学院、選ぶ前のポイント

  • Q. スキマ時間中心で勉強したいならどっち?
    A. スマホ完結型の学習を求めるならフォーサイトが向いています。日建学院の通信合格コースは教材中心の学習が基本です。
  • Q. 映像講義は必須?
    A. 映像講義を重視するなら、フォーサイトか日建学院のズバリ解説Webコース(オプション)を検討する必要があります。日建学院の通信合格コース単体には含まれません。
  • Q. 予備校としての実績を重視したい場合は?
    A. 日建学院は全国に教室を展開する老舗の予備校で、通学講座を含めた実績があります。通信講座単体の実績を比較したい場合は、双方が公表している指標の違いに注意してください。

まとめ|費用だけでなく中身を比較して選ぶ

フォーサイトと日建学院は、費用も学習スタイルも異なる講座です。価格の安さだけで選ぶと「映像講義がなかった」「合格率の算出根拠が違った」といったギャップが生まれやすいので、この記事で紹介した費用・合格実績・サポート体制の違いを踏まえた上で、自分の学習スタイルに合う方を選んでください。迷ったら、まずは資料請求をして教材の中身を比べてみることから始めてみてください。

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